恵比寿クリニック

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ワクチン

ワクチン

VACCINATION

成人の方へ推奨される予防接種

インフルエンザワクチン

予想流行株を中心としたワクチンで、重症化予防の効果があります。2020年度の開始予定は現時点では未定です。
※市区町村の補助により公費で接種可能な場合があります。市区町村にお問い合わせの上で、書類をご持参ください。

麻しん風しん混合ワクチン

接種回数:2回(3か月以降に2回目)

麻しん(はしか)は空気感染し、成人がかかると重症化することがあります。風しんは妊婦に感染すると胎児に感染を引き起こし、先天性風疹症候群を発症します。妊娠する前に接種をお勧めします。
1962~1978年度生まれの男性は、過去に定期接種の機会がなかったため、追加接種の対策が開始されています。まずは抗体検査をご相談ください。

破傷風トキソイド

接種回数:3回(1か月以降に2回目、1年後に3回目)

怪我をした場合に破傷風の感染を防ぎます。海外渡航の際など、切り傷などでも簡単に医療機関へ受診することが難しい状況では接種しておくと安心です。

ヒトパピローマウイルスワクチン

  • ガーダシル(4価)接種回数:3回(2か月後に2回目、6か月後に3回目))

  • シルガード9(9価)接種回数:3回(未発売につき未定)

子宮頸がん、中咽頭がん、肛門がん、陰茎がんの原因となるウイルスです。
2013年より小学6年生~高校1年生相当の女児に対して定期接種となっております。
米国では27歳未満のすべての男女に9価のHPVワクチンの予防接種が推奨されております。がんを予防できる数少ないワクチンです。

高齢者の方へ推奨される予防接種

肺炎球菌ワクチン

  • ニューモバックス(23価)

重症な肺炎を予防します。市区町村の補助により公費で接種される場合は必要書類をご持参ください。
対象年齢:65歳以上の方、60-64歳までの基礎疾患がある方
再接種 :65歳以前に肺炎球菌ワクチンを接種した方は、接種後5年経過してからの再接種が可能です。

  • プレベナー(13価)

ニューモバックスと併用することにより、肺炎に対して高い予防効果を示します。
(※23価と13価の両方の摂取を希望される場合は、1年以上の間隔をあけて注射してください)

帯状疱疹・水痘ワクチン

接種回数:1回

初回感染では水ぼうそう、その後は帯状疱疹などの原因となるウイルスです。
成人では帯状疱疹の予防接種として50歳以上に推奨されます。

帯状疱疹ワクチン(シングリックス)

接種回数:2回(2-6か月後に2回目)

2020年1月に新規に発売されたワクチンです。より強い帯状疱疹の予防効果を示し、日本でも今後主流となりつつあるワクチンです。

海外旅行・出張をする人のための予防接種

A型肝炎(エイムゲン)

接種回数3回(2週間以上あけて2回目、6か月以上あけて3回目)

生水、魚介類、性交渉(同性愛者)で感染することで有名です。中国、インド、東南アジア諸国、中東諸国、南アフリカ諸国、南米諸国など、衛生状態が悪く、飲用水の管理が悪い可能性がある地域で出張される方は特に接種をお勧めします。
A型肝炎ウイルスは、時に重症化する肝炎を引き起こすウイルスの一つです。海外渡航まで時間のない方は最低2回目までは接種して出国しましょう。

B型肝炎(ビームゲン)

接種回数3回(4週間後に2回目、6か月後に3回目)

血液による感染がほとんどです。ピアス、刺青をはじめ、輸血、医療行為、歯科治療、性交渉による感染が多いです。海外では器具の消毒不十分なことがあるので、機会のある方はご検討ください。
B型肝炎ウイルスは、時に重症化する肝炎を引き起こすウイルスの一つです。慢性化した場合は肝硬変、肝臓がんを引き起こします。肝臓がんを予防できる数少ないワクチンです。
海外渡航まで時間のない方は最低2回目までは接種して出国しましょう。

任意接種

ムンプス

接種回数2回(4週間以降で2回目)

生後12か月以上でおたふくかぜの既往歴のない人であれば、性別や年齢に関係なく使用できます。