恵比寿クリニック

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当院からのお知らせ

NEWS

2020/09/02 重要

新型コロナウイルス抗体検査を開始します。

恵比寿クリニックでは新型コロナウイルスの依然とした感染拡大をうけて、新型コロナウイルス抗体検査(IgM/IgG)を開始します。【1検体10,000円(税別)】 抗体検査は当院医師または看護師による採血から検査結果を当日中に出すことが出来ます。この検査により新型コロナウイルスの抗体が出来ているかが分かり、感染の履歴を調べることが出来ます。

PCR検査と抗体検査の違い

・陽性になる時期が異なる

PCR検査と抗体の違い

上図のようにPCR検査では発症後1~3週間の陽性の検出率が高くなります。抗体検査で調べるIgMでは発症2週間後から4週間後までの検出率が高く、IgGでは発症2週間後からそのままある程度検出率が高い状態が続きます。つまり発症してからしばらくの間(1~3週間)の新型コロナウイルス感染症の診断にはPCR検査が適しており、後から新型コロナウイルスに感染していたことを知るためには抗体検査が適しているということになります。

抗体検査の解釈

一般的にはIgMは現在の感染、IgGは過去の感染を示すものです。 抗体は「体に入ってきたウイルスと戦う兵隊」のイメージです。感染して体の中にできる抗体の順番は通常IgMが先で、IgGが後です。新型コロナでも、IgMは早めにできるので現在の感染、IgGは遅くにできるので過去の感染の記録となるイメージです。また、IgGは長く体内に残るので、体の中に兵隊がいれば、同じウイルスにはかからないと考えられています。

PCR検査の詳細

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