COLUMN
2024/07/12
A:もちろん対応いたします。遠慮なくご相談ください。
A:スムーズに診療を開始するには、診療情報提供書が必要になります。
ただし、かかりつけ医や主治医が不在な場合などはご相談ください。介護保険の申請においての主治医意見書作成などに係る診療についても対応いたします。
A:可能です。
多職種と共同で、患者様が安心して過ごせる療養環境をつくります。ICTを駆使して情報共有を行い密な連携を構築いたします。
A:可能です。
病院の医師と連携しながら並行して診療を行います。
A:問題ありません。
まずは、当院の外来に通院していただき、患者様のご病状を診ながら、タイミングをみて訪問診療に切り替えます。患者様・ご家族様のご意向に沿った診療形態が可能です。
A:基本的に、在宅での輸血・人工透析と経鼻胃管の挿入・交換以外であれば対応可能です。
しかし、病院と全く同じ医療の提供は出来ません。特別な医療行為を行っている場合には、ご相談下さい。
A:柔軟に対応いたします。状況によっては、退院当日の診療も行います。
患者様がご自宅に帰りたい、、、その思いを実現するのが当院の使命と考えております。
その他のご質問はこちらよりお問合せください。
A:入院中の方は病院の連携室や在宅療養相談室などへ。ケアマネジャーがいらっしゃる方は担当のケアマネジャーさんにご相談されるとよろしいかと思います。
また、お近くの地域包括支援センターでも対応して下さいます。ご不明な点がございましたら、お気軽に当院へご連絡ください。
A:当院が定期訪問を行っている患者様であれば、随時対応いたします。
しかし、定期的な診察なしに緊急時の往診のみのご依頼は、原則行っておりません。
A:まずはご連絡下さい。24時間365日対応いたしております。ご様子を伺って対処方法をお伝えしたり、医師が必要と判断した場合は往診いたします。
A:基本的は月2回を目安とお考え下さい。病状が安定されている方は月1回となる場合もありますし、必要があれば1週間に複数回の訪問を行う場合もあります。患者様の病状に応じて診療の回数は変動いたします。
A:スケジュールを立てて定期的に訪問を行っておりますが、患者様・ご家族の予定に合わせて柔軟に対応いたします。遠慮なくご相談ください。
A:訪問診療はお一人で通院が困難な方が対象となります。脳梗塞や脳血管障害の後遺症などで体が不自由な方や認知症の方、難病の方など様々な疾患が対象となります。
当院は自宅での緩和ケアにも力をいれており、緩和ケア病棟とほぼ同じレベルの痛みの治療は行えます。癌の終末期の方にも対応いたします。
A:血液検査や感染症の検査、超音波検査など、基本的な検査は行えます。当院で実施できない検査は連携医療機関にご紹介いたします。
A:行えます。24時間の持続点滴や中心静脈栄養の管理なども行えます。
また、在宅酸素や人工呼吸器管理・胃ろうの交換などの医療処置も行えます。
その他のご質問はこちらよりお問合せください。