NEWS
2022/10/04
スタッフ全員女性で対応いたします。
女性の患者様も安心安全の検査をお受けできます。
人にはなかなか相談しにくいいぼ痔や切れ痔などの肛門疾患も女性医師による診察、検査対応いたします。お気軽にご相談ください。
【大腸検査枠】
肛門より内視鏡カメラを挿入し、大腸の中にできたポリープやがん、炎症がないか直接観察しながらおこなう検査です。
組織の一部をとって調べたり(生検)、ポリープや早期大腸がんを内視鏡的に切除を行うこともできます(内視鏡的ポリープ切除術)。
【検査写真例】
事前診察・問診
担当医の診察を受けて、検査予約を確定してください。
問診の記入もしていただき、看護師より検査のご説明をいたします。
検査前日
消化の良いものをとってください。
繊維質の多い野菜・種のある果物・キノコ類・豆類・海藻類・こんにゃくは避けてください。
飲み物は検査までとることができます。ただし、21時以降は、乳製品や果実の入ってないお茶やお水などの透明な飲み物をおとりください。
22時に1.の説明時に渡された下剤を3錠のんでください。
検査当日
当日の朝食は絶対にとらずにお越しください。乳製品や果実の入ってないお茶やお水などの飲み物をのんでください。
普段飲んでいるお薬は、問診時の指示に従ってください。
来院後、下剤を飲み始め、大腸の中をきれいにしていきます。
検査終了後
麻酔を覚ます時間があります。検査室で横になってお休みいただきます。
麻酔をして検査を行う場合、影響が残ります。当日夜までは予定を入れないでください。
また、お車の運転もお控えください。
検査前に一度医師による診察を行います。
そのうえで、検査を行うか行わないかの判断をいたします。
女性医師による診察をご希望の方は、
月曜日:午前・午後
火曜日:午前・午後
水曜日:午後
木曜日:午前・午後
にご来院していただき、村瀬医師の診察を受けてください。
医師指定ない方は、随時検査受付しております。
何時でもご来院ください。
また、その他医師希望の方は担当医表をご覧になりご確認ください。
担当医表リンク
その他、ご質問のある方はメールにてお問合せください。
お問合せメール
令和4年12月・令和5年1月・2月の土曜日担当医表について
2022年度 インフルエンザ予防接種について